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とある日常

第3章 特別企画


まどか「なにあれ(泣きながら)」

拓海「アトラクションの一部やて笑」

まどか「拓海は平気?」

拓海「いや、怖かったけど可愛かったから(まどかを見て)」

まどか「なんやそれ笑」

拓海「泣いた時は焦ったわ」

まどか「まじ、怖かったもん!(まだ服を掴んだまま)」

拓海「はは笑あれはびびるやつやね笑」

まどか「もー!!バカにして」

とまだ、怖いのか服を掴んだままであった

トンネル内は暗くBの指示が出てたとは知らず、自然と甘えるまどかであった
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