• テキストサイズ

とある日常

第3章 特別企画


企画の現場にいるメンバーというと

俊介と勝は目隠しされて周りの会話は
聞こえないようになっているため
何がなんだかわかってません

拓海「はい!今からこちらで楽しんでもらいます!(にぃ)」
と2人の目隠しと耳栓をとり

俊介「え?遊園地?笑」

勝「は?なんでだて笑無理だわー」

そうです!勝は遊園地というより
ジェットコースターが苦手で
この企画で一緒に克服させようという作戦です(笑)

豊「えー楽しそうじゃん!いいなぁ」

勝「代わりに行ってこいよー笑」

豊「それだとずっと遊園地来れないよ?これから忙しくなったらこんな時間ないしさー」

勝「そこまで言うなら楽しむわー」
/ 68ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp