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真選組と私

第14章 ほんとの過去ってどれがほんと?


ここは、2人のお母さんsideです。

母「なんて可愛いの…?貴方に似てかっこいい子に育つ…」

父「いや、紺華に似て優しいだろうな…」

紺華「ふふっ…だったら嬉しいわ。ねぇ、江華姉さんにも見てもらいたいわ…そう思わない?青陽さん…」

青陽「そうだな…江華さんにも見せたいな…そうだ…名前決めてるか?」

紺華「えぇ…私の紺と貴方の陽で"紺陽"」

青陽「紺陽か…いい名前だ。」

私たちは大事に大事に紺陽を育てた。

2年後新たな命が生まれた。








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