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真選組と私

第10章 お花見


沖「旦那ァ…!殺す」

銀「げっ、雫、総一郎君が呼んでるよ!?」

『ん…総悟…』
俺を離れて小動物みたいに総一郎君の膝に乗った

沖「…許しまさァ///」

土「新しい玩具発見だな。」


30分後ー

雫は総一郎君の膝の上で寝てしまった。
しかもぎゅってしながら!!

沖「……///雫…」

「「「変わってやろーか?」」」
近藤、多串くん、と俺が声を揃えて言った

沖「俺のことものでさァ。」




それから何分かしてから…

『ん…あれ!?なんで総悟の上なんか!!』

沖「やっと起きやがった。」

銀「多串くんや〜俺に抱きついて離れなかったんだぜ?彼氏くんが妬くぐらい」

『へ!?そんな事したの!?』


その後しっかり屯所で総悟に説教されました。

めでたしめでたし。じゃ、ねーよ!

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