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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第3章 蝶とネコとねこ
研磨が優しい手付きで
私の胸を揉み
突起を舌で転がす
ユラユラ揺れる腰
雨の様に降り注ぐキス
お互いの絶頂を
誘うように
刺激を送り合って
脈打つ愛欲を
身体のナカで感じる
膜越しでもドクドクと
波打つ自身を最後まで
シッカリ咥える秘部を見て
研磨は嬉しそうに笑う
「姫凪と朝からしちゃった…
なんか幸せ…姫凪が
おれの側に居る…嬉しいよ…
姫凪だけ好き」
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