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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第9章 堕ちゆく蝶


「うわ…エロ…ッ
もう溢れて来た…
姫凪…我慢出来ねぇ…
このまま挿れンぞ……」

え…このままって……ッ!

『クロ!お願い!待って!
ゴム……ふ…ンァ!』

「鉄朗だって言ってンのに、なァ?
悪い子には付けてヤンねぇ…
姫凪…スゲ…締まる…! 
無理矢理されて感じてン、のか?」

膜のない自身が容赦なく
私の中で膨れ上がり
擦りつけられる

『いや…ヤメ…て!
鉄朗…お願い…
チャント…し、て…ッツ!』

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