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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第8章 その華の毒に蝶は甘く酔う


姫凪の身体を窓側に倒し
髪の毛で隠れた
首筋にを晒す

綺麗な姫凪の肌

「いただきます、姫凪」

ユックリ吸い付いて
おれの証を

ひとつ…。

Tシャツを少しめくり上げ
腰のあたりにも

また、ひとつ……。

後は…膨らんで
寝息に揺れる胸……

さすがに起きちゃうかな?

Tシャツを元に戻し

クロの付けた
首筋の証の上からも吸い付く
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