白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第35章 咲き誇る華に蝶は優しく舞い降りる
「絶景なんですけど…?
わざと?ですかァ…」
揺れる胸
サラサラと靡く長い髪が
突起を見せて隠して
エロさがヤバい
その上
『…わざと…
鉄朗の好きなの全部シタい…
髪の毛…切らなくて良かったぁ…』
甘い言葉なんか
反則だろ?
フリャリと揺れる笑顔に
堪らず姫凪の腕を
引き寄せて
「…幸せにさせ過ぎですぅ…!
ずっと長いまんまで居て?
俺ので…居て…?」
腰を突き上げながら
深く唇を重ねる
「ナカまたイキそうになってる…
締め付け過ぎてチギれそ…だし」
膣内は苦しそうに痙攣してるのに
「…顔、エロい
そんな顔されたら
テツローくん頑張っちゃうぞー」
頬は赤く染まり目はトロンと
快楽に酔っ払ってる