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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第7章 蝶との初舞


「ん〜…かわい…
はい、あ~ん、綺麗に
舐められたら美味しいご飯
買いに行こうなァ?
はい、ペロペロ、って」

姫凪の口の中を
指で犯しながら

愛しさに任せて
抱き寄せる

「もっと俺好みにしてやる
とりあえず髪の毛伸ばせよ…
綺麗な髪だし…長いの
きっと似合う……」

『うん。伸ばす…鉄朗の
好みになりたい……』

「やった…嬉しい……
姫凪好き〜…
服、今度こそ着せたげるな?」
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