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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第7章 蝶との初舞


寄せては下から揉みあげて
下着がドンドンズレていく

溢れる…まではいかない
膨らみは少し形を変えて
心地悪さを主張してる

「取っちゃおっか?
背中…浮かせて……?」

少し空いた隙間に手を滑らせ
慣れた手つきで
ブラジャーの留具を外した

緩んだオフショルダーの
下着は肌から離れていく

「脱がせやすいこと(笑)
狙ってんの?姫凪…
触って下さいって
言ってるみてぇ」

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