の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第29章 華を蝕む闇
ギュッとしがみつき
顔色を伺う俺に
小さく頷き
そのまま抱きしめてくれた姫凪さんに
ますます色々熱くなってしまう
身体に少し恥ずかしくなる俺と
『耳赤いよ?
そう言えば…落ち着くんだっけ?
…ユックリで良いから話して…?』
熱い色々には
あえて触れず
俺の耳を指でソッとなぞる姫凪さん
「覚えてたんですか?」
『たまたま…ね…
赤葦くんが心を開いてくれたのが
嬉しかったから』
「すいません…」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 3826ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp