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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第28章 華の祈り


「こりゃ食うしかないなァ?」

「うん…姫凪のなら食べる…
先に謝っとく
お腹痛くなったらゴメン」

明らかに研磨には多い米の量は
きっと朝食って来ないのを
見越しての量

「残さねぇの?」

なんて、残せるわけねぇよな
姫凪の気持ちだし

ただ、正直俺は胸がいっぱいで
食べれるか怪しい…

「姫凪の作ったのは
食べるし…
クロこそ。
胸いっぱいで食べれないとか
サムい事考えてたりして」

サムくねぇわ!
スゲェ恥ずかしいぞ!
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