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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第25章 蝶を抱く華


くちゅ…くぷ…

ユックリ絡めとる舌
唾液を絡めて
頬や上顎の壁を擽ると
ピクピクと肩が震える

「エロい反応…
気持ちいいか?
腰、浮いてんぞ…?
あ~…こっちにも舌…挿れてぇ
絶対トロトロで美味いじゃん…
姫凪…だめかー?」

また膝で割れ目を擦ると

『木兎のばかぁ!
これ以上はダメー…!』

泣きそうだけど
トロケた顔が俺に向き合う

「へいへい…分かった…
じゃあ、お前からチューしろよ
我慢するご褒美〜…クダサイ」 
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