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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第6章 蝶と華と罠


「お前のダメは誘ってるとしか
思えねぇわ…姫凪……
気持ちよくしてやる
欲しかったろ?
寸止めだったし、な!
後…二人の時は…
鉄朗…だろ?
姫凪………!」

引いた腰が引き寄せられて
クロの大きな肉棒が
ミチミチと膣壁を広げて
奥に入っていく

『ぁ…ァぁん……!』

愛撫されたわけでもないのに
然程痛みもなく
クロの自身を呑み込む秘部

それどころか
愛液は溢れてクロの自身で
はしたない音まであげだした

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