の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第25章 蝶を抱く華
三年に上がっても
特にやる事は変わってない
バレーして飯食って
遊んでたまに勉強して
「おーい木兎ー
主将の挨拶考えたかー?」
あ、主将になった!
カッケーだろ!
まぁ、俺がカッケーのは
昔からだけどなー!
「任せろ!考えた!」
「俺がね。
木兎さんチャントして下さいよ
ただでさえ一年多くないんですから」
ついで副主将になった赤葦の
お小言も相変わらずだ
もちろん俺と赤葦を取り巻く環境も
変わってない
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 3826ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp