の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第24章 愛しい蝶と繋ぐ指
「すいません。
今度は俺が姫凪さんを
泣かしそうですね」
抑え切れなくて困らせるのなんか
分ってるのに止まらない
無理矢理にでも
自分を押し付けようとしてしまう
「この話はここまでにしましょうか
そうだアイス食べますか?」
姫凪さんを離して
キッチンに足を運ぶ
「姫凪さん」
『ん?なに?』
「困らせてすいません」
俺に恋愛なんて
痴がましかったのかな?
そう思うのに
オカシイですよね。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 3826ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp