の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第5章 籠の中を彷徨う蝶
壊していいわけ無いじゃん
姫凪泣くじゃん。
そんな事おれは出来ない
姫凪には笑ってて欲しい
そう思ってたんだ。
思ってたはずなのにね
今、思えばあの時から
おかしかった。
姫凪とクロが
付き合うずっと前
木兎さんが姫凪に
セクハラしてるの見た時
殺意覚えたよね、ホント。
ま、そこは半分冗談として。
おれは行動派はじゃないし
あんなデッカいのに
敵うわけないし。
ほら、おれ
ヒョロッヒョロのチビだから。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 3826ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp