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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第22章 翔び立つ蝶に隠す涙


サラサラ髪の毛にキスをして
ナカを攻め立てると
姫凪の腰が浮いて
肉壁が指を締め付けてくる

その感触に疼いて硬く硬く
滾る自身に
膜を被せる

けど…

「…姫凪…ヤッパリ…」

挿れる寸前で止まる腰

『研磨?どうしたの?イヤ?』

おれを映す
姫凪の目

姫凪とのセックスが
嫌なわけない。
でも、これで終わる… 
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