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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第22章 翔び立つ蝶に隠す涙
「姫凪、ホントにいいの?」
『研磨、何回目?』
組み敷いた姫凪が
クスリと笑う
「だって…その…
エッチ…だよ?
チューじゃなくて…」
『…研磨』
あ、しつこかったかな?
ヤッパリ駄目って言う?
『……えいっ』
「え?ちょ…姫凪……?!」
体勢が入れ替わって
おれは天井を仰いでる
『研磨、大好きだよ』
そう言って姫凪が
おれのズボンを降ろして
肉棒を取り出す
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