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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第21章 光る華の蜜


舌先と唇で首筋をなぞり
イタズラに笑いかけると

『無理!チューも…!ン、やだ!』

甘い声を発した口元を
抑える姫凪

あらら?
あらあらあら?

「お前敏感過ぎ
ガチで感じてるだろ?
もっと…感じろよ…
手使うと
またお漏らしさたくなるし
その先までヤっちまいそうだから
口だけー…な?
姫凪どこにチューされてぇ?」

唇を這わせながら
ビクビクする身体を抱き締める
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