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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第21章 光る華の蜜
嫌われたくねぇし
黒尾くんは
あんな事言ってるし
とりあえずは………。
「遊ぶぞ!皆で!
色んな事教えてやるよ!姫凪!」
リビングに飛び込んで
大声で叫ぶ
「うわっ!なんですか?!
心臓止まるかと思いましたよ」
『は?木兎…イキナリ…なに…?』
座って紅茶飲んでた二人が
目を丸めて
俺を見上げてる
「なんだよ!お前らだけか!
寒い中、俺は姫凪の
エロ可愛パンツ買いにドンキまで
行ってきたのに!
姫凪ー!」
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