の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第19章 ふわりココロに止まる蝶
なんなんですか?アナタは。
「触られたくない?なんで?」
ドクンドクンと
鳴る鼓動。
俺はこの言葉の先を
知ってる
姫凪さんの次のセリフは
『私は…綺麗じゃない…から
触らないで…』
俺も…いつだったか
言った…セリフだ。
あの女に襲われて
無様な程
快楽に溺れた
自分が酷く汚れて見えた。
そんな自分に触られたく無くて
近付く全てを
『帰る…から…もっと離れて
放っておいて…』
遠ざけた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 3826ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp