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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第18章 蝶よ止まれと華はその香で誘う


「姫凪…えっろい…
早くして欲しいか?
このナカ掻き混ぜて欲しい?
言えよ?言わねぇと
また塞ぐぞ?唇…」

口元に残る痕に舌を這わせて

「イキてぇ?姫凪?」

耳に声を落とす

『や…だ…!…ぁ…ヤメて…!』

アソコをヒクつかせながらも
必死に嫌がる姫凪

「嫌ならイクの我慢しろ
出来たらシャツ受け取って
帰ってやるよ」

クスリと唇を綻ばせ
深くキスして
低速で動かしてた指の
動きを早めると

一気に収縮したナカが
俺の指に絡みつく
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