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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第17章 蝶の憂い華の決意


「は?なに?イイよね?」

少し引き抜かれた自身が
一気に奥に突き刺さり
ズチュズチュグプグプ
激しいピストンを繰り返す

低い研磨の声に高い私の
喘ぎ声が混ざって

愛液が泡を立てて
混ぜられていく

その間も擦られ潰される蕾 
甘く噛まれる突起

快感に抗えなくてビクビクと
痙攣を繰り返し

『いや…止まって…!
出ちゃう…!恥ずかしい、よぉ…!!』

「恥ずかしい姫凪が
見たくてやってる
おれので盛大にイッて、よ!」
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