第9章 引退・卒業＝発情・交尾

「夏恋･･･はぁ、あ、は･･･、ぁん･･･最高･･･！」



「まずい、よ、それ、はぁ･･･
余計興奮しちゃうよ･･･はぁ･･･！」



だんだん腰をふるスピードが速まり
激しくなって声を漏らしていく



「夏恋、一緒に、いこ･･･？」



「もちろん･･･はぁ、はぁ･･･何度でもいっぱい射精してあげるよーーー」



ぐちゅ！



「たっぷりと･･･ね･･･っ･･･！」



「あぁ、はぁーーーん･･･！！」



僕の精液がみくの
子宮へと射精され、満足するが
まだ物足りなく、そのまま続ける



「はぁ、ん、いったばかり、なのに、あ、あぁ、激しくて、気持ちいい･･･っ･･･♪」



「僕が、満足するまでーーー止めないから、はぁ、はぁ･･･く･･･！」



「あぁ･･･いっぱい出てる、はぁ･･･っ･･･赤ちゃん、出来ちゃって･･･いいかも･･･」



「結婚して、子供作って
生んでいっても
ずっと、エッチしていこう･･･」



「うん･･･！これから、ずっと･･･
していこう、ね･･･♪」



「大好き、愛してる･･･ーーー♪」



☆★END☆★