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【HQ】バレーより好きな人。短編集
第8章 *恋花火*[茂庭要]
浴衣を着た姫川と滑津がいた。
なぜ2人が?
…と思ったけど、姫川の浴衣姿に目を奪われた。
はじめて見るその姿に、落とすどころか俺が落とされた。
そのまま7人で屋台を回った。
俺はというと、ぼーっとしていた様で殆ど覚えていない。
すると突然姫川から、
「あの、茂庭さん。ちょっといいですか…?」
と声がかかった。
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