• テキストサイズ

【HQ】バレーより好きな人。短編集

第8章 *恋花火*[茂庭要]


* * *

1日目。

昨日姫川に告白して言われた。

『私のこと、落としてみてください…』

落とせっつったって、何すれば…俺のこと、好きになって貰える?

特に取り柄も無い俺なんて…

「はぁぁぁぁぁ…」

出たのは、何か名案でも無く大きなため息だった。

せっかくの夏休みなのに、今日も部活だし。

「茂庭さーん。休憩中とはいえ、なにため息ついてんすか!」

「え?ああ…二口か…」
/ 107ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp