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【HQ】バレーより好きな人。短編集

第8章 *恋花火*[茂庭要]


* * *

部室棟の前、茂庭さんと2人っきり。

絶賛(?)告られ中。

「…えっと…」

「だから、俺は、姫川のことが好きだ。…付き合ってくれる?」

普段は頼りない主将の(失礼)茂庭さんが、かっこよく見えた。

ドクンドクンと心臓が煩い。

それを悟られないように顔を伏せる。

きっと、私も茂庭さんも赤いのだろう。

ハローとでも言いながらか知らないが、訪れた沈黙を先に破ったのは私。
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