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【HQ】バレーより好きな人。短編集

第7章 *呼び捨てで*[国見英]


国見くんの声が聞こえて、動けなくなった。

頭がパニック状態になる。

「まじで!?」

金田一の声を背中で聞いて、私はその場から逃げた。

いつもと違う水道でドリンクを作った。




私、失恋したってことなんだぁ…






やだ…認めたくないよ…








そう思ったら、涙が出て来た。

視界がぼやける。

「まぁ、わかってたけど…」

この恋は叶わないと。

「…ははっ…あー…。」

自嘲的な笑みがこぼれる。

でも…辛いよ。
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