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【HQ】バレーより好きな人。短編集
第6章 *勝利*[澤村大地]
今…告白するチャンスだったんじゃないか?
1年の時から姫川のことが好きで、いまだに告白できてないなんて…
「だーいちっ」
後ろから背中を叩かれる。
「スガ!?日直じゃ…」
「早く終わったんだよ。」
「そうか。」
「てか大地。さっき、ため息ついてたろ?」
スガは鋭いから、いつも気付かれる。
「…あぁ。」
「告白するチャンスだった…あ、告ったべ?」
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