• テキストサイズ

【HQ】バレーより好きな人。短編集

第9章 *片想いと片想い*[赤葦京治×木兎光太郎]


『そうだけど...でも、なんで今』


「暇だから!」


京治の問に即答で返して、


「家どこー?近いー?」


なるべく木兎さんのことを考えないようにする。


『まあ、近い』


お兄ちゃんたちに気付かれないようにその場を離れる。


「で、何処なんだい?」


京治にも気付かれないように、精一杯明るく、話を続ける。

気を抜くと、泣いてしまうから。


『えっと、まず学校出たら右曲がって...』
/ 107ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp