第100章 山風姉妹から愛を込めた答辞　ー管理人の対談ー

の:これが書いている目的だし、これが書きたいんだから書くんだ！っていう

の:ブレのなさが3000文字にもきっちり詰まってるｗ

mi:普段の作品もそうだけどそれこそがきぃな先生の人間性だと思う

の:そう、人間性。凄く出てるよね。

mi:出てる！

の:きぃな先生の作品は、作品もそうだけどきぃな先生のお人柄を読みに行っている感じですわｗ

mi:ね？きっときぃな先生は素敵女子だと思う

の:男前女子だと思うｗ

mi:わかる、絶対男前！

の:そういう魅力も、また読者を惹きつける要素なんだなあと実感しますわね。Partyで。

mi:うん！故に怖くもあるけどね？なんせ私はピンク隊長だからｗ

の:あまあま隊長ですわよ♡

mi:きぃな先生はあまあま隊長です！

の:ふふふ…では次…Namako先生いこうかしら

mi:はーい！

mi:準レギュラーからレギュラーになってくれたNamako先生、感謝しかありません

の:ほぼほぼレギュラーとして参加して頂いてたけど…実は途中までは準だったという…ほんとありがたかったねえ…

の:まさに、うちらのおかんやｗ

mi:本当にありがたい。もう…ね？なんど救ってもらったことか

mi:いろんな意味でおかんだねｗ

の:ほんと、救世主な深海の生物だったけど…

の:この方も、独特よなｗ

mi:独特だなｗ

mi:多分世代もあるけど、いわゆるJUNE世代だから耽美系が本当にうまい

の:ああ～…そうだよね。耽美系はもう他の追随を許さないｗ

mi:うん、ほんと耽美系はだれもNamako先生には敵わないと思う。なのに爽やか系とかもいけるんだよなぁ。あの振り幅ははすごい

の:やっぱりおかんだけに、ちびものも上手だよね

mi:うん！そう思う

の:その独特な世界が、Partyでは3000文字に閉じ込められてて窮屈そうにしてたなｗ

mi:基本長編作家さんだからね、Namako先生は

の:いつも苦労の跡がみえるのに、なんでもない顔をして提出して…ほんと、人柄にも助けられました。

mi:うんうん、ありがとう！Namako先生！

の:こんなに菩薩なのにね…書く話は鬼畜モノも多いんだから…凄い振り幅だよｗ