第95章 第二ボタン by チャコ

第二ボタン
　作者：チャコ


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☆あとがき☆


お読み頂きましてありがとうございました<(_ _)>♡

自分の作品を更新できていないのに、ここに参加させてもらっていいのかなぁ～…って、少し悩んだりもしましたが…笑

なかなか整理のつかない頭でも、こうして皆様の中に混ざって書かせてもらうと、不思議と言葉が浮かんできました♡

コラボやpartyは、読者としても、もちろんとっても楽しいですが、やっぱり書き手として、とても素敵で有難い場所だな、と改めて感じました!!

企画し、声を掛けてくださった山風の御姉様方にはとてもとても感謝しています！
いつも本当にありがとうございます<(_ _)>♡

そしてレギュラー・ゲストで書かれてる作家の皆様、読んでくださった皆様…本当にありがとうございましたぁぁ！


さて…今回のテーマ“卒業”
ありがたいことに、結構早くに頂いていたので…た～っぷり考える時間はありました…がｗ

考えすぎて…ｗｗ
３回は書き直しましたｗｗ

最初は全然違う…私らしい(？)もっとダークなお話でしたｗｗ
でも描いてるうちに５人出てきて、もはや磁石じゃなくなったりｗ
3000字じゃ到底終わらない壮大な話になったりして…
結局…ギリギリになってこのお話に辿り着きました♪


櫻井先輩に「ニノ、第二ボタンちょうだい」を言わせたくて書き始めたこのお話ｗｗｗ

これまた別のメンバーを出してしまったり
どんどん話が膨らんで、収まらない収まらないｗｗ

削りに削って…こんな感じに仕上がりました♪笑
ホントはもう少し細かく描きたかったんだけど…無理でした～ｗってことで、そこら辺は皆様のご想像にお任せ致します☆笑

今回も3000字にとても苦労はしましたが、とっても楽しませて頂きました☆

ここでこうして書かせて頂けたことをとても嬉しく思います♡

ありがとうございましたぁ～～！！！


チャコ（。＞人＜）♡


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