第28章 疑惑の香り　by みきちん

疑惑の香り
　作者：みきちん　

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☆あとがき☆

作品を読んでいただき
本当にありがとうございます♡


どのCPでも自担をごり押しする私ですが……


いざCPに自担が入ると、
存在感が薄すぎやしませんか？

もう……申し訳ないです(泣)

最初の４人の会話が盛り上がりすぎて、
見事に玉砕です……

まだまだ、修行が足りません。


今回のタイトルにも入っている
嫉妬していた香りの正体は……

【インコ臭】です♪

なので相葉さんはその匂いが
嫌いになれなかったんです。

生き物が大好きだから……

逆に翔さんは生き物が苦手だから嫌い。

潤くんは好き嫌いと言うより、
何の香水か気になった模様。

さすがおしゃれ番長♪

大野さんは野生の……勘？

一番、くっついているから
変化に気づいたのかもしれませんね？


実際の臭いはインコさんの
頬や頭、背中から香るみたいです。

一例を挙げるとバターのような甘い香りや
ピーナッツ、焼き立てパン……と様々です。

その匂いが移るってことは、
相当ニノは可愛がっていたんだですね(笑)

ちなみに思い浮かべていたのは、
頭が黄色で胴体部分が黄緑色……

まさにあいにのカラーのインコさん♪

だから、可愛がったのね。


伝書鳩ならぬ、代弁インコさんが
２人の恋のキューピット♡

もしかしたらムフフな言葉を、
今頃話しているかもしれませんね……

それはご想像にお任せしますが、
和子母さんにはお返しできないでしょう(笑)


では、最後になりましたが山風姉妹様、
今年もpartyのメンバーの一員として
参加させていただきありがとうございます♡

そして、前サイトから引き続き
読んでいただいた皆様、
本当にありがとうございます♡

未熟者ではございますが、
来年もよろしくお願いいたします<m(__)m>

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