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許されない罪

第3章 許されないこと






だけど、やっぱり私は馬鹿だ




つぎの日友達に




そのことがバレた





何度か質問をされて


答えての繰り返しだだった











だけど、友達の一言で



私の心は朽ちた









「満足するまでヤリまくれば?」







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