第1章 ボーカルドール
「三人ともライブお疲れ様」
「ありがとうっぷり!」
「ありがとう〜」
「かしこま!」
その頃めがにぃ達は会議をしていた
「ボーカルドールが三人?」
「それは困りましたな」
その頃私はまだ知らなかった
ほかにもボーカルドールがいる事を
「ガァル!」
「ガァルルどうした?」
「ガァルルと同じにおいがするガル‥!」
ガァルルについていくと里奈とらぁらに会った
「あ!ガァルル!みかん!あろま!」
「その子もボーカルドールガル?」
らぁらが頷くとみかんとあろまは驚いた
「里奈ちゃんだよ!」
「ガァルルガル!よろしくガル!ガァルルもボーカルドールガル!」
ガァルルはニコッと笑った