藤ヶ谷先生、大好きですよ?3ーThirdSerieSー
第21章 ♡Story68♡ 両家家族のご対面
そして光の検診も終わり、光は宏光に止められたが
「まだ検診があるから」と病室を出ていった。
「つれねーやつ……」
「八乙女はあくまで仕事中なんだから仕方ねぇだろ(苦笑)」
「ふわぁ……」
「百合、眠いか?」
「んん?少しね……」
「それじゃ寝な?無理して起きてても仕方ねぇだろ。」
百合をベッドに寝かす太輔。
『よくあの問題児だった不良がここまで優しくなったものね(笑)』←
「先生、言葉に出さなくてもうるさいです(怒)」
「百合ちゃん、はしゃぎすぎて疲れちゃったのかね。」
「お前がうるさいからだろ宏。」
「俺のせいにするなよ(笑)
てかよく結婚まで上り詰めたな……てかお前らって付き合って何年目?」
「1年と半年くらい……」
「去年じゃん!
どっちからアピールしたの?やっぱお前から?(笑)」
「ちげぇし……」
「え!百合ちゃんから?」
「百合の初恋が、太輔くんなのよねぇ♪
中学の卒業の時、運命の再会をしたのよぉ!」
「へぇ……」
「百合が猛アタックした末に結ばれた……っていうのかな?
そこら辺は本人たちや陸とかに聞かないとわからないけど……」
「マジか!てか、なんでお前を好きになるわけ?(笑)
絶対藤城柊のほうがよくね!?」
「おい宏……いい加減にしねぇと殺すぞ(睨)」
「怖っ!てか元ヤン出てる出てる!」
「すぅ…すぅ……んん~……」
「……おい、せっかく百合が寝たんだから騒ぐなよ。」
「お前も言うなよ(苦笑)
てか寝顔も可愛~……お前、毎日こんな寝顔見てんのか?」
「さぁな(笑)」
「ついこないだまでは大輔君のいえで同棲していたのよ?
寝顔どこかもっと凄いところ、見てるんじゃないかしら?(笑)」
「マジかよ!てか、子供できてるんだから当然といや当然か」
「……ちょっと太輔、」
「なんだよおふくろ。」
「貴方が襲ったわけじゃ、ないのよね?」←
「ちげぇわ!」
「あら太輔くん……見かけによらず大胆ね。」←
「だから違いますって……」
「どんまーいw」
「お前のせいだろ!」