第31章 ⭐松潤て…?
O「オイラ思うんだけど、まつズンて“テクニチャン”だよね」
S「智くん、それ言うなら“テクニシャン”ね?」
O「もぉ、どっちでもいいじゃん、そんなの!」
M「ハハ…いいんじゃない? リーダーらしくて…」
O「ほらぁ! まつズンだってそう言ってるんだから、いいんだよ。大体翔くんが堅苦しいんだよ」
S「堅苦しいって…(;^_^A ま、そんなことは置いといて…智くんが言う通り、確かに松潤はテクニシャンだと思うよ、俺も」
M「う〜ん、テクニシャンて言うより、経験が豊富、って感じかな?」
O「おぉ、流石まつズン経験もいっぱいなんだな…」
M「まぁさ、あれだよ…。色々、ね?」
S「モテる男は言うことも違うねぇ」
O「オイラもモテてみた〜い」
SM『無理だね』