第226章 還ってきたゾンビーズ？

Ａ「あ！　オレ分かったかも、リーダーの言ってること」

Ｎ「だーから、心臓に悪いんだって😓」

Ａ「あのさ、リーダーの言う〝ゾンビ〟ってさ、ひょっとして魔女みたいな格好した人と、ぬるっとした生物のことじゃない？」

ＮＭＳ「❓❓❓❓❓」

Ｓ「あ、あの…さ、良く分かんないんだけど…、合ってるの？」

Ｏ「うん、大正解💮　さすが相葉ちゃん💚」

Ｎ「二人だけ通じ合ってるって、正直ちょっと…😅」

Ｍ「ゾワゾワくるねぇ…😎」

Ｏ「あとね、ゾンビさんじゃないんだけどね、お祭りサンバの人が何人かいてね、一人は〝鹿がｈｉｇｈ〟になっちゃう人とね、もう1人が〝君とイロイロ〟しちゃう人で…」

Ａ「そうそう！」

Ｏ「んでね、魔女の格好したゾンビさんはね、オイラに痛いことするし、ぬるっとした生物はオイラのことイジメるの」

Ｎ「う、う、うん…。分かったような分からないような…）」

Ｍ「なんか俺、分かったかもしれない」

Ｎ「え、ＭＪの思考回路がとうとう天然コンビと同レベルに達した…ってことですか？」

Ｍ「いや、そうは言ってない😒」

Ｏ「え〜、まちゅじゅんはオイラたちの仲間だと思ってたのに…😭」

Ｓ「確かに…。松潤、案外抜けてることあるしな。ま、そこが可愛いとこでもあるんだけどさ」

Ｏ「え〜、翔くん酷い。可愛いのはオイラだけって言ってたのにぃ…😭」

Ｓ「あ、あ、あ、そうそう、可愛いのは智くんだけだからね、ね💙」

Ｎ「翔さん、まるで浮気でもバレたみたいな慌てっぷりですけど？」

Ｓ「う、浮気なんて、断じてそんなことは…💦それよりさっきの話の続きを…って言いたいところなんだけどさ、なんか感じないか？」

Ａ「もー、やだなぁ〝感じる〟なんて、本とエッチなんだから(*σ･ω･｡)σﾂﾝﾂﾝ」

Ｓ「いや、そうじゃなくてだな…」

な「…………」

Ｓ「ほら…」