第224章 クルージングに行こう!
A「いや〜、最高だったよ、リーダー。ニノちゃんも船酔いなかったみたいだしさ♪」
N「まあね( ̄▽ ̄)ニヤリッ」
M「ワクワクしたぜ…」
A「…って、リーダーやけに疲れてない?」
O「そ、そんなことはないよ? ちょっと腰が痛いだけで…(ฅ д・)ゞイテテ…」
A「そ? なら良いんだけどさ…」
O「それより、翔くん…大丈夫…?」
S「う、うん…、ちょっと船酔いしちゃったみたい…」
N「あら、珍しいですね、翔ちゃんが船酔いなんて…。よっぽど乱暴に二人に揺らされたんですね( ˆωˆ )ニヤニヤ」
A「それほどでもないよねぇ、潤くん?」
M「俺に聞くな」
A「でもさ、楽しかったよね♪ また乗せてよ」
M「いいねぇ」
O「そ、そうだ…ね…(^_^;)…ァハハハ…ハハ…ハ…」
N「私はもうごめんですけどね…。智と二人きりなら考えてもいいけど…」
S「お、俺も…もういいかな…(;^_^A 船の上でスンのはちょっと…」
A「ええ〜、そんなぁ…」
O「ま、そういうことだからさ…、ごめんね、相葉ちゃん」
A「残念…(´・ω・`)ショボ-ン」
O「あ、じゃあさ、今度相葉ちゃんのバイク乗せてよ。ね? みんなでツーリングとかも楽しそうじゃない?」
M「決まりだな…(¯v¯)ニヤ」
A「よぉ〜し、次はみんなでツーリングだぁ♪」
N「私は遠慮しときますけどね…(バイクじゃエッチできないし…)」
S「俺も…(エッチの後にバイクなんか乗せられたら…)」
O「ってゆうかぁ、みんなエッチすることしか考えてないのね…(誰もオイラの運転褒めてくれないし…)はぁー(*´・ω・`)」
おわり💙💚💛💜❤