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Ko・Ba・Na・Shi♡【気象系BL】

第222章 お・と・し・だ・ま♡


M「大野さん、あけましておめでとう」

O「おめでとう、まつずん💜」

A「リーダー、おめでとう!」

O「うん、おめでとう、相葉ちゃん💚」

N「あー、一応おめでとう、大野さん」

O「ふふ、一応おめでとう、ニノ💛」

S「智くん、あけおめ、ことよろ」

O「ふふふ、おけおめ〜、翔くん❤」

M「つーことで、新年の挨拶も済んだことだし…」

N「はい、全開にしましょうね♪」

A「俺もう全開♪」

S「はやっ(笑)」

O「(゚Д゚≡゚Д゚)エッ? なになに、何が始まるの?」

A「またまたぁ(・∀・)ニヤニヤ」

S「そうですよ、今更可愛こぶったって無駄ですよ( ̄▽ ̄)ニヤリッ」

O「だ、だから本当に分かんないんだってば…」

M「分かった分かった。大野さんは黙ってそこ座ってればいいから」

A「そうそう♪」

O「えぇ〜、怖いなぁ(;^_^A」

S「大丈夫♡ 俺達に任せて?」

M「そんな顔すんなって(。・m・)クスクス 俺らがぜってぇ幸せにしてやるからさ」

A「えっ、ちょっと待って? それじゃリーダーが一番得ってことじゃない?」

N「相変わらず何も分かってないのね…(´-д-)-3 あのね、大野さんが気持ち良ければ、俺達も気持ち良くなるんですよ。そんなことも分かんないですか?」

S「まあまあ(笑) 相葉くんの言う通り、智くんがぼろ儲け的に見えるけど、実はそうでもないんだよね」

M「つか、俺らが気持ち良くなるかならないかは、大野さんにかかってる、ってことでしょ?」
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