第221章 オレは下僕♡【2018青祭り】
A「おーちゃん、おーちゃん、聞いて聞いて♪」
O「なになに? 新しいスイーツの情報?」
A「違うよ(笑)」
O「なんだ、違うのか…(´・ω・`)ショボーン」
A「あー、今ガッカリしたでしょ? 酷いなぁ、もぉε-(•́ω•̀ )」
O「ふふ、ごめんごめんσ(//ω//)テヘ で、なんだったの?」
A「あのさ、誕生日じゃん? だからね、オレ考えたんだけど…」
O「うん、何を(´∀`)ワクワク」
A「オレさ、今日1日おーちゃんの下僕になる!」
O「下僕って…、僕の一生のお願いです!!(๑•̀ㅁ•́๑)✧何でも聞いてくれる、ってこと?」
A「そーゆーこと(^_-)-☆ で、何して欲しい? 何でも言って?」
O「ほんとに何でもいいの?」
A「勿論! この相葉雅紀に何でも言って?」
O「んとね〜、じゃあね〜」
A「なになに?」
O「バイク乗りたい!」
A「バイク? なんで?」
O「だってさ、気持ちよさそうじゃん?」
A「ま、まあ…、確かに風切って走ってる時とかは、超気持ちいいけどさ…」
O「でしょ? だからさ、乗ってみたいな…って…」
A「で、でもおおちゃん、免許持ってないでしょ? 船の免許じゃ、バイクには乗れないんだよ?」
O「そ、そんなことくらい、オイラだって知ってるわい!」
A「あ、そっか、そうだわね…(;^_^A」