第216章 サークル

S｢で、ここからどうするの？｣

O｢じゃあ、みんな前の人の腰掴んで？ あ、ニノは相葉ちゃんの腰ね？｣

N｢はいはい、こうですか？｣

O｢輪っかになったでしょ？｣

A｢あー！ 俺分かっちゃったかも！｣

M｢えっ、ちょっと俺全然分かんないんだけど…｣

N｢相葉さんに分かって、わたし達分からないって、けっこうな屈辱ですけど…｣

S｢確かに…｣

A｢ちょっと酷くなーい？ ってか、分かんない方がおかしと思うよ？ ね、リーダー？｣

O｢うん…｣

N｢じゃあもっと分かるように説明して下さいよ｣

O｢ほんじゃあ、もう少しみんな身体密着させてみて？ そしたらさ、分かると思うから…｣

S｢こ、こう？｣

M｢あっ！ 俺分かったかも！｣

N｢なるほどね、確かにこれなら…｣

A｢みんな挿れる方も、挿れられるほうがも、両方体験出来るでしょ？｣

S｢確かに…。ただ見た目凄い状態であることは間違いないんだけどね…｣

O｢ふふ、でも凄くない？ 両方出来るんだよ？ もう幸せだよね♪｣

A｢じゃあさ、今から試してみない？｣

N｢今からですか？｣

A｢そ、今から♪ だって物は試しって言うでしょ？｣

M｢ま、そういうことなら…、いっちょやっちゃいますか？｣

O｢うん♪ あ、でもみんなイク時は一緒だからね？ みんなで一緒にココナッツミルク撒き散らそうね(・ω<)-☆｣

AMNS『(￣0￣)/ ｵｫｰ!!』



おわり♥