第213章 O・TO・SHI・DA・MA♥
N「お疲れ様でしたぁ〜♪」
T「おう、二宮お疲れさん。これ、俺らからのお年玉な(・ω<)-☆」
N「マジっすか? わぁ、嬉しいです♪」
J「あー、Youはニノだったね? You頑張っちゃったから、ご褒美あげちゃうyo(・ω<)-☆」
N「ホントにぃ? やったぁ♪」
M「良かったじゃん(^-^)」
A「ねぇねぇ、中開けてみてよ(´∀`)ワクワク」
N「今ですかぁ?」
O「勿体ぶることでもないだろ?」
N「もぉ…、仕方ないですね(´-д-)-3 でも約束して下さいよ? 絶対取らない、って…」
A「するする、約束する! ね、皆もするよね?」
N「ハイハイ…。じゃあ開けますよ?」
AMOS『o(^O^*=*^O^)oワクワク』
N「じゃ〜ん♪」
O「なーんだ…」
M「つまんねーの…」
A「ホントだよぉ…」
N「えっ、何です、その反応…。羨ましくないんですか? 万札がほら、こんなに…」
S「あー、その…、なんつーのかなぁ…」
A「始めちゃう?( ˆωˆ )ニヤニヤ」
M「始めちゃおうぜ(*´罒`*)ニヒヒ♡」
O「ってことだから、遠慮なく受け取ってくれ( ´艸`)ムフフ」
N「はあ? ちょっと意味分かんないんですけど…(;^_^A」
S「説明すると、大役をこなしたニノに、俺達からの“お年玉”ってことかな♪」
N「え、え、え、えぇっ…Σ(⊙ω⊙) それはそれで嬉しいけど…ちょっとドキドキするかも…(〃ω〃)」
S「あ、申し訳ないんだけどさ、俺の分は後日ってことで頼むわ」
N「利息、高いですよ?( ˆωˆ )ニヤニヤ」
S「分かってるって(笑)」
AMO『ニノ〜、早く早くぅ♪』
O「あ、翔くんそこ座ってて? 誰のお年玉が一番喜んでたか、ちゃんと見ててよ?」
S「ハイハイ(笑)」
N「あっ…、やらっ…、もぉ無りぃ…♡」
(つか、こんなお年玉貰えるなら、大変だけど大役も悪くないかもσ(//ω//) また来年オファーが来たら引き受けちゃおっかなぁ♪)
おわり💙💚💛💜❤