第209章 嫉妬宮の呟き2
見ましたよね?
あなた絶対見ましたよね?
なんなら触ってますよね?
何が、って?
決まってるじゃないですかε-(ーдー)ハァ
「おとこめし」のコーナーでの一コマですよ。
なんでしたっけ、あの芸人…( ̄. ̄;)エット
何とか200%だか300%だか知んないけどさ、裸のピン芸人がお盆落としたじゃない?
大事なトコ隠してたアレですよ、アレ…
あん時さ、咄嗟に紙皿で大事なトコ隠してたけどさ、あんたの顔、超ニヤケてたからね?
ニヤケてた、っていうより、物欲しそうな顔してた、っていうの?
うん、そんな顔してたぜ?
ったく、あんな顔公共の電波に乗せてんじゃないよ٩(๑`^´๑)۶
あんな顔見せていいのは、私達の前だけなんですからね?
まあでも?
生チンの上に頭乗っけなかったのは、褒めて上げますけどね?
アレで二タニタ笑って頭乗った日にゃ(-_-メ)
ま、どうせ?
あんたに口で言ったところで、“なんのことぉ?”なんて、フニャフニャ笑ってすっとボケるでしょうから?
いや、ひょっとしたら本気で分かってないのかも知んないけどさ…
教えて上げますよ、身体にね(・ω<)-☆
私達をヤキモキさせるとどうなるか、ってのをね?
しっかりと叩き込んで上げますよ( ˆωˆ )ニヤニヤ
あ、その前に一つ聞いとかなきゃいけませんね…
私と、あの芸人…
どっちが大きかったか、ってのをね?
さーて、そろそろ帰って来る頃ですね。
私も準備を始めましょうか♪
何の準備、って?
決まってんでしょ?
“おしおき”ですよ、お・し・お・き!
さあ、今夜も楽しい夜になりそうだ( -言- )ククク
おわり♥