第203章 とぅえんてぃ〜ふぉ〜♪
N「いよいよ始まりましたね」
M「始まったな…」
A「そっか、今日だったね24時間テレビ」
N「そうですよ? 何言ってんですか?」
M「俺、しっかりタイマーセットしてきたからさ」
A「流石潤く〜ん♪ あのさ、それさ…」
N「相葉さんのことだから、どうせ後でコピーしろとか、そういうことでしょ?」
M「おっ、流石ニノちゃん(*^^*)♪ その通り!」
M「つか、その前にちゃんと放送見ろって…」
A「見るよ? 見るけどさ、ほら、ビデオセットしてくんの忘れちゃったからさ…(;^_^A」
M「ったく、仕方ねぇなぁ…」
N「ホント、どうしようもないですね」
A「そうゆーニノちゃんはどうなの? ちゃんとセットしてきたの?」
N「私? 私はあれですよ、予め翔さんに頼んでありますから」
M「結局ニノも変わんねぇじゃんか(;^_^A」
N「あ、バレました?σ(//ω//)テヘ」
A「そんなことより、さっきからリーダー見かけないけど?」
N「そう言えばそうですね? さては、また居眠りでもしてんじゃないですか?」
M「いや、リーダーなら武道館に向かったよ」
AN『へっ? 何で?』
M「何でも“翔くんが走るなら、オイラも一緒に走るんだ!”って…」
N「あ、ああ、そう…ですか(;^_^A まあ、飛んだ無駄足になりそうですね(笑)」
A「もうランナー発表されたしね? 翔ちゃんじゃなかったけど( ´艸`)プップップッ」
M「ま、いいんじゃない? あの人の場合、翔さんが傍にいないと落ち着かないだろうからさ」
N「それもそうですね。…ってか、私達もそろそろ出かけないと、間に合いませんよ?」
M「やべっ、急ぐぞ!」
O「お〜い、みんな〜、武道館で待ってるよ〜♪」
ANM『よぉ〜し、武道館に集合だ!\(^o^)/』
おわり♥