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Ko・Ba・Na・Shi♡【気象系BL】

第195章 ワンツー、ワンツー…


N「なんですかねぇ…、どうしてもここのリズムが上手く取れないんですよね…」

S「ああ、確かに取り憎いかも…(;^_^A」

N「あら、翔ちゃんもですか?」

S「そうなのよ…」

N「困りましたねぇ…」

S「困ったねぇ…」

M「おやおや、どうしたんです? 二人して難しい顔しちゃって…」

S「おっ、丁度いいところに、救いの松潤様♪」

N「ホント、いいタイミングですね(^-^)」

M「なになに、何なのよ…」

S「いや、実はさ…かくかくしかじか…でさ…」

M「なるほど…。それならいい方法がありますよ(^-^)大野さんもこの方法で克服しましたから(・ω<)-☆」

N「さすがJですね(^-^) 早速私達にもその方法とやらを伝授して下さいよ」

M「(*`д´)b OK! あ、大野さんと雅紀ちょっとコッチ来てくれる?」

A「なに〜? あ、もしかして、また…σ(//ω//)」

M「いいですか? まずは大野さんにお手本見せて貰いますから、良く見てて下さいよ?」

NS『は〜い』

M「じゃあ、行くよ?」

O「おぅ! 来いっ!」

M「ワンツー、ワンツー…」

A「うひゃっ、うひひゃっ…(>ω<〃)」

O「うほっ、うほほっ…(*゚∀゚*)ムッハー」

NS『おおーっ、素晴らしい!』

M「二人もやってみて?」

NS『おう!』

M「ワンツー、ワンツー…」

A「ひゃっ…、あひゃひゃっ…σ(//ω//)」

S「おっ、いい感じじゃね?」

S「ですね(*^^*) まさか相葉さんのち○びにこんな利用方があったとは(*´罒`*)♥ニヒヒ」

M「二人共いいね〜(^-^)」

N「これなら苦手なステップも攻略出来そうですね♪」

S「だな(*´罒`*)♥ニヒヒ また頼むよ、“ち○びーむ相葉”くん(・ω<)-☆」

A「あ〜ん、オレもう…クセになりそ(((❤´艸`)」


おわり♡
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