第186章 🍊僕らのドタバタ劇場?
O「そ、それもそうだけど…。じゃあ、松ズン相葉ちゃんに電話してよ? それくらい出来るでしょ?」
M「(…って、アンタがすれば?)分かったから。するから…、だからさ、ん( *¯ ³¯*)」
O「もぉ…松ズンたら…はい(*´³`*) ㄘゅ💕」
M「おし! 電話してくるわ♪」
O(ふふ、松ズンたら単純なのね( ´艸`)プップップッ)
M「雅紀の奴、何してんだ?」
O「電話出ないの?」
M「うん…」
O「やっぱり何か事件に巻き込まれたのかも…」
M「いやいや、それはないだろ…(;^_^A」
O「あぁ〜、オイラもうジッとしてらんない! 迎えに行ってくる!」
M「落ち着け、ってば…」
O「これが落ち着いてられる状況? オイラは無理!」
M「(オイオイ、普段のボケーッとしたアンタはどこへ行った?)ほーら、こっちおいで?」
O「やぁだぁ(。ŏ_ŏ) こんな時にそんな気には…ん…ん、あっ…」
M(はは…単純なんだよな、もぉ…(;^_^A)
O「まちゅズン…もっと…ちて…?」
M「ハイハイ、“ちて”あげますよ?(ぜーんぶ忘れるくらいね?)」