第185章 🍊プゼレントどうする?
カ「サトくんなら、どんなプゼレントが欲しい?」
サ「んとねぇ、ふふ…(*´³`*) ㄘゅ💕ってして貰いたいな(ฅωฅ`)♥」
シ「えっΣ(⊙ω⊙) そ、そ、そうだったの? じゃ、じゃあ、来年のサトくんの誕生日には僕が…」
ジ「そん時までサトくんがショウくんのこと好きかは、分かんないよ?」
シ「そ、そんなことないよね? ね、サトくん?」
サ「ふふふ…♪(●´艸`)」
シ「だ、だって、“コイはカツレツ”って言うでしょ?」
カ「“恋”って美味しいの?」
サ「‥σ(๑• . •๑)?」
ジ「それよりさ、プゼレントはどうすんの?」
カ「僕、色々考えたんだけど、やっぱりてじゅくりにすることにしたよ」
サ「パパさん、嬉しい言って暮れるよ(*^^*)」
カ「うん! 僕、頑張るね(ง •̀_•́)ง」
なまこ先生
「そうそう、どんな高価なプレゼントよりも、心のこもったプレゼントが一番よ(*^^*)
しっかし、翔くん…
どんなに空いてのことが好きでも、“恋”は食べられませんよ?」
おわり♡