第180章 🍊僕は“オカマ”外れ
シ「ねぇ、みんな。今度の水曜日なんだけど…」
ジ「あっ、ちょっとごめん! おもちゃ片付けないと…」
シ「ジュ、ジュンくん? えっと、カズくんは…」
カ「ぼ、ぼ、ぼ、ぼく、トイレ〜🏃💨」
シ「カズくんまで…シュン(´._.`)」
サ「ふふ、ショウくん♥」
シ「あっ、サトくん(o^^o)♪」
サ「(-β-)zzz…」
シ「なぁんだ、寝言か…ε-(´-`*)」
ジ「あっぶね〜」
カ「うん、ドキドキしたね?」
ジ「せっかくの計画が台無しになるとこだったよ…」
カ「でも、ショウくん、ちょっとだけ可愛そうだね」
ジ「うん。きっと“オカマハズレ”にされた、って思ってるよね?」
シ「やっぱり僕、“オカマハズレ”にされてるのかも…シュン(´._.`) いいさいいさ…とうせ僕なんて、拗ねちゃうから(。-_-。)」
なまこ先生
「あらあら、翔くん拗ねちゃったみたいね? 肩も一段と…( ´艸`)プップップッ。おっと、失礼σ(//ω//)テヘ
それにしてもあの子達、何を企んでいるのかしら? 翔くんには申し訳ないけど、ちょっと楽しみね(o^^o)♪」